自炊は頑張らなくても続けられる
こんにちは！ひかる～ちゃんです。今回は、一人暮らしで自炊生活をを続けられるようになるコツ3選を紹介します。
一人暮らしの生活費を節約するために食事を自分で作ることは非常に有効な手段です。
外できちんとした定食を食べようとすると安くても1食800円程度してしまいますが、自宅でご飯と簡単なおかずを自分で作ると、高くても1食200円程度に抑えられお金の負担は1/4にになります。
しかし、一人暮らしで自炊を続けることは大変で、一人暮らしで自炊をしている人には偉い・自律しているといったイメージを持つのではないでしょうか。
僕も友人に「自炊を続けている」というと十中八九「偉いな」と言われます。😅
ですが、実は自炊はを続けることはそこまで難しくなく、考え方を変えれば一気にハードルの低いものになります。
今回は一人暮らしで自炊生活を続けられるようになるコツ3つを紹介します。
この3つのコツがあれば自炊はそこまで難しいことではなく、一気に自炊を続けられやすくなります。
一人暮らしで自炊に取り組んでみたい方、一回挑戦したけど挫折してしまった方は是非参考にしてみてください。
コツ① 朝食は調理せず食べられるものを食べる
自炊を続けるコツ1つ目は「朝食は調理せず食べられるものを食べる」ということです。
自炊を始めるときに初めから一日3食作ろうとすると大抵の場合途中で力尽きます。(笑)
なので、3食のうち少なくとも朝食はできる限り調理の手間のないものに固定させることで自炊の負担が減ります。
僕の場合は朝食は「オートミール＆ナッツ＆ドライマンゴー」です。この3つを器に入れて、コーヒー＆豆乳を注ぎ込んでレンジでチンしています。
朝のソイラテをオートミール＆ナッツ＆ドライマンゴーにかけているので、あまり見た目は綺麗ではありませんが、コーヒーの苦味とドライマンゴーの甘味のバランスが良く美味しいです。
これであればレンジの1分半を含めても3分あれば朝食が出来上がります。
僕は毎回レンジでチンしている間にプロテインを作れるかどうかタイムアタックをして楽しんでいます(笑)
3食のうちの1食でも自炊の手間を大きく省くことで負担がぐっと減ります。朝にしっかり料理してしまうと洗い物等も大変になってしまうので、朝食はなるべく調理しないもので固定するのをおススメします。
コツ② 適度に冷凍食品に頼る(笑)
コツの2つ目は「適度に冷凍食品に頼る」ということです。(笑)
全てのおかずを自分で作ろうとは思わずに、適度に冷凍食品に頼っていくことも自炊のを続けていくには必要なことです。
僕は近くのスーパーに売っている唐揚げの冷凍食品を頻繁に買っています。自炊で揚げ物を作ろうとするとなかなか後片付けがキツイので、揚げ物の冷凍食品にはお世話になっています。。
食事を冷凍食品に全振りするのは金銭的コスト的にも健康的にもあまりオススメしませんが、おかずの1品程度であれば冷凍食品を上手く活用して、食卓を賑やかにするのもアリだと思います。
コツ③ noshに頼る(笑)
最後3つ目はnoshに頼ることです。noshとは定期的に栄養バランスの整ったおかずを冷凍で届けてくれる宅食サービスです。
宅食サービスに頼りすぎてしまうと自炊をしなくなってしまいますが、休日のお昼や残業で夜遅くなってしまった晩御飯に外食するよりかは低価格で栄養バランスの取れた食事ができるのでオススメです。
僕は在宅勤務のお昼ご飯にnoshをよく食べています。1時間の昼休みの中でお昼ご飯をイチから作ろうとすると時間が足りなく、後片付けがバタバタしてしまうのでレンジでチンするだけのnoshにお世話になっています。
宅食サービスの中でもnoshは栄養バランスにこだわっているのが特徴で、全てのおかずが糖質30g以下、塩分2.5g以下に設定されています。献立のレパートリーも60種類以上と豊富で、毎週2品新メニュー追加されるので飽きずに楽しむことができます。
下記URLより申し込んでいただくと3000円割引クーポンが獲得できるので興味のある方は是非チェックしてください！
適度に自炊の手間を省くことで自炊を長期的に続けやすくなります。宅食サービスも適度に使って自炊の負担を減らしていきましょう。
全て自分で賄おうとしなくても良い
いかがでしたでしょうか。今回、一人暮らしで自炊生活を続けられるようになるコツ3選を紹介しましたが、どれも簡単にできる自炊の手間を省くことばかりでした。
僕の場合、朝ご飯はほとんど料理をしていなく在宅勤務の時はお昼ご飯はnoshにしているので自炊しているのは実質夜ご飯のみです。😅
まだまだ、一人暮らしを始めてばっかりの僕には3食全てを自炊できる力はありません。。(笑)
これから自炊生活を始めたい思っている方・一度自炊生活に挫折してしまった方は、今回紹介したコツを参考に少しずつ食事を自分で作られるようになってほしいと願っています。
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